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食い意地張ってるジビエ屋さんの経営日記

ジビエの販売、加工品製造、利活用コンサル、処理場の運営などをする会社を経営しています。現場の視点で野生鳥獣肉について書いています。

食い意地張ってるジビエ屋さんの経営日記 始めます。

クイージという会社を立ち上げてから7年目になります。

7年前は、野生鳥獣肉の流通が今ほど盛んではありませんでした。会社を立ち上げて時がたち、ジビエという言葉が徐々に認知され、とうとうレストランでも当たり前のように提供されるようになっていると感じています。

とはいっても、野生鳥獣肉について――ジビエ料理を食べる前、料理される前、流通される前、処理されて商品になる前、捕獲される前、いわゆるフードチェーンはどうなっているのか?捕獲する場所がどういう地域なのか?どんな人たちがフードチェーンの構築にかかわっているのか?なんてことは、まだ知られていません。

最近のテレビや新聞など、目にすることがとても多くなったジビエや野生鳥獣にかかわるニュースにも、一応の専門家の視点で見ると多少の間違いを発見できてしまうぐらいです。

野生鳥獣を商材とするクイージを立ち上げてからの7年間で、様々なことを学び、試行錯誤しながらやってきました。会社の経営日記というタイトルですが、クイージの現在進行形の部分や、今までにやってきたことを思い出しながら書いていきます。

野生鳥獣を商品にするというビジネスの現場で起きていることを正しく知ってもらいたい、正しく理解してほしい。それからそういった現場を応援してほしい。とても大きな目標もあるのですが、経営日記というタイトルでもあるし、ボチボチ継続して書いていくのも目標にしています。
これからどうぞお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

 

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